レンチンで簡単!レタスの簡単副菜レシピ3選【調理時間各10分】(2ページ目)
2022年10月19日 更新
■レンチンでパパッと簡単!レタスの副菜レシピ3選
レタスはレンチンするとしんなりとしてカサが減り、たくさん食べられるのが魅力。シャキシャキ感はほどよく残るため、持ち味を完全に消してしまうことはありません。ご紹介するレシピはすべて10分以内で完成するので、パパッとひと品追加したい時や、ちょっとおつまみがほしい時にぴったりです。レタスの大量消費にもぜひどうぞ!
■2. 材料4つ!レタスのチーズ焼き(調理時間:10分)
レタスにチーズをのせてレンチンし、ポン酢と粗挽きこしょうをかければレタスのチーズ焼きができあがり。しなやかなレタスにとろとろのチーズとポン酢がしっかりと絡んで、三位一体のハーモニーを奏でます。
粗挽きこしょうのピリッと感が食欲を刺激し、食べる手が止まらなくなること間違いなし。パスタの付け合わせやワインのお供におすすめです。
【材料(2人分)】
・レタス……1/2玉(200g)
★とろけるミックスチーズ……50g
・ポン酢……大さじ2杯
・粗挽きこしょう……少々
★=セブンプレミアムです。
【作り方】
1. レタスを切る
レタスの表面を流水でサッと洗い、キッチンペーパーで水気をしっかりと拭き取ります。
レタスの芯を包丁でV字に切り取ります。
縦4等分に切ります。
2. レタスを電子レンジで加熱し、味付けをする
耐熱皿にレタスを重ならないように並べ、チーズをのせます。
ラップをかけ、電子レンジ600Wで2分加熱します。皿に深さがない場合は、レタスに爪楊枝を数本刺してからラップをかけてください。こうすることで、チーズがラップにつくのを防ぐことができます。
爪楊枝を抜き、ポン酢と粗挽きこしょうをかければ完成です。
【ポイント・コツ】
粗挽きこしょうはたっぷりめに振るのがおすすめです。辛いものがお好きな方は、ラー油や七味をかけてもおいしくお召し上がりいただけます。