包まず簡単!大根棒餃子のレシピ
調理時間
30分
■ワンタンの皮で!大根棒餃子のレシピ(調理時間:30分)
包まず簡単につくれる、大根棒餃子のレシピをご紹介します。餃子の皮ではなくワンタンの皮を使うと、具材がはみ出しにくいので便利。皮がパリパリに仕上がるのもうれしいポイントです。
食材
作り方
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11.大根を塩もみする 大根の皮をむき、2~3mm幅のマッチ棒状に切ります。
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2塩(分量外)を少々ふり、手でもみこみます。
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35分ほど置き、水分を絞ります。
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42.つけだれをつくる Aの材料を混ぜ合わせ、つけだれをつくります。
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51.あんをつくる ボウルにBの材料を入れ、よく混ぜます。
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6大根を加え、混ぜ合わせます。
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72.ワンタンの皮でくるむ ワンタンの皮にあんをのせ、端から折りたたみます。両端を軽く押さえて閉じます。
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83.焼く フライパンにサラダ油を薄くひきます。餃子の巻き終わりを下にして並べ、中火にかけます。
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9少し焼き色がついたら餃子を裏返します。
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10お湯を注いで蓋をし、3~4分ほど蒸し焼きにします。
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11蓋を取り、水分を飛ばします。
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12フライパンのふちからごま油をまわし入れ、餃子に焼き色をつけます。カリッと焼けたら皿に盛り、混ぜ合わせておいたつけだれを添えれば完成です。
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ポイント・コツ
餃子を焼く際にお湯を使用するので、事前に用意しておきましょう。(水でも焼けますが、お湯のほうがパリッと仕上がります。)
あんを入れすぎると皮からはみ出してしまうので、詰めすぎないようにしてください。
餃子は一度にたくさん焼こうとすると、フライパンの温度が下がってしまいます。餃子同士がくっつかぬよう間隔をあけて並べ、何回かに分けて焼いてください。(直径28cmのフライパンの場合、一度に焼く個数は10個が目安です。)
餃子のあんが余ったら、そのままフライパンで焼いてもおいしくお召し上がりいただけます。
一度に食べ切れない場合は、焼く前に冷凍保存すると便利です。(保存期間は2~3週間が目安です。)食べる際は解凍せずに、凍ったまま調理してください。
■棒餃子で時短!
簡単なようで意外と手間暇のかかる餃子。つい冷凍食品に頼ってしまうという方も多いのではないでしょうか。その点、棒餃子なら包む時間を短縮できるので、忙しい時でも楽勝です。おつまみや急な来客時のおもてなしにも、ぜひお試しください。
※お近くのセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートほか、グループ各社店舗にてお買い求めください。
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※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類の販売はいたしません。
※はちみつは、1歳未満の乳児には与えないでください。
※2021年10月10日現在の情報です。