2022.06.17

パンに合う!贅沢「いちごジャム」のレシピ【パンシェルジュ考案】

朝食のパンがワンランクアップする、贅沢いちごジャムのレシピをご紹介!果肉たっぷりの濃厚なジャムが、3つの材料で簡単に完成します。パンシェルジュおすすめの食べ方も要チェック! 身近な食材と合わせておしゃれなパンメニューを楽しめますよ♪

■「贅沢いちごジャム」のレシピを紹介するのは……

食いしん坊のパン好き主婦ライターです。パンシェルジュの私がパンと同じぐらいに大好きなのがフルーツ。そのまま食べるのはもちろん、季節の果物をジャムやドリンクにして楽しんでいます。
なかでも果肉たっぷりのいちごジャムは、旬の時期に欠かさず作る我が家のお気に入り。ひとさじで甘酸っぱい香りと味が口いっぱいに広がるおいしさです♪

■ピュアで濃厚♪贅沢いちごジャムのレシピ(調理時間:20分 ※いちごを砂糖につけておく時間は含みません)

ピュアで濃厚ないちごジャムのレシピです。材料はいちご・グラニュー糖・レモン果汁の3つだけ!パンやスコーンに合わせるほか、いちごスイーツの材料にも大活躍しますよ。
手作りジャムと言えば長時間コトコト煮込むイメージがありますが、おいしく仕上げる秘訣は短時間で煮詰めて、フレッシュないちごの香りと味をぎゅっと閉じ込めること。生のいちごはもちろん、冷凍いちごでも作れるので気軽にチャレンジしてみてください♪

■材料(120mlサイズ 2瓶分)

・いちご……1パック(正味280g)
・グラニュー糖……いちごの60%量(168g)
★レモン100%……大さじ1杯

★=セブンプレミアムです。

■作り方

1. いちごのヘタを取り重さを量る

いちごは水で洗いヘタを切り落とし、サイズが大きければ半分に切ります。しっかりと粒感を残したい場合は、小粒をまるごと使うのがおすすめ。ここでいちごの重量を量り、60%量のグラニュー糖を用意します。

2. グラニュー糖をまぶして置く

グラニュー糖を加えてヘラで底からかき混ぜます。ラップをかけて、5時間以上置いていちごの果汁を出します。冷蔵庫でひと晩置いてもOKです。
ここがおいしく仕上げるためのポイントなので、最短でも1時間は置いてください。

5時間経つと真っ赤な果汁がしみ出します。いちごのサイズやカットしているかによって時間差があるので、果汁がひたひたの状態を目安にしてください。

3. 鍋に移し中火で煮る

いちご、いちごの果汁、ボウルの底に溜まっているグラニュー糖を鍋に移してひと混ぜします。中火にかけて、ヘラで鍋底をゆっくりと混ぜながら煮ます。
写真は直径18cmのホーロー製鍋です。材料に対して鍋が大きすぎると焦げやすく、小さすぎると吹きこぼれるので注意してください。

4. 沸騰したらアクを取る

果汁が沸騰したらアクを取ります。鍋の中央に寄ってくる白い泡がアクです。鍋底が焦げないように、時々全体を混ぜながらおこないましょう。このひと手間で、雑味や濁りのない味も見た目もばっちりのジャムに仕上がります。

5. レモン果汁を加える

アク(白い泡)が減ったら、レモン果汁を加えます。レモンを加えることで色が鮮やかになります。また甘酸っぱさが引き立ち、トロミがつきやすくなる効果も。
我が家では、そのまま食べるには酸っぱすぎるいちごをジャムに活用することがあります。そんなときはレモン少なめでOKです。

ヘラで混ぜながら煮詰めていき、アクが出てきたらそのつど取り除きます。最初から最後まで中火で、また短時間で煮るのがいちごの香りや風味を残すためのポイントです。

6. ジャムの固さをチェックする

水を入れたカップにジャムを1滴落して、ジャムの硬さをチェックします。写真のようにすぐに広がって溶ける場合はまだゆるいので、もう少し煮詰めましょう。鍋のサイズや作る量などによって煮上がる時間は変わるので、様子を見ながら調節してください。

水を入れたカップの底にジャムが沈み溶けずに残っていたら、火を止めるタイミングです。1滴お皿に垂らして傾け、流れない場合もOK。固さはお好みですが、パンに塗るなら固め、パンケーキのトッピングに使うならゆるめがおすすめです。

7. 火を止めて瓶に移し替える

ジャムをヘラでなぞると鍋底が見え、元にゆっくりと戻るほどのゆるさで火を止めます。ジャムは冷めると固くなるため、煮詰め過ぎに注意しましょう。

ジャムが熱いうちに清潔な容器に移し替えます(瓶の消毒方法は、以下でご紹介します)。ルビー色のピュアで濃厚ないちごジャムの完成です!

■コツ・ポイント

レシピで使用する砂糖の量は、果物の重量の60%。これはジャムの基本の配合で、シンプルなパンによく合う甘めの味に仕上がります。甘さ控えめにしたい場合は、30%までを目安に砂糖を減らしてもおいしく作れますよ。
砂糖は雑味がなく素材の色と風味が活きるグラニュー糖が適していますが、お好みで甘みの濃い上白糖や、コクのある三温糖を使ってもOKです。
調理のポイントは、いちごをしっかりとグラニュー糖に漬け込んで果汁を出しておくこと。こうすることで砂糖がいちごの中まで浸透しやすくなり、短時間で果肉がとろりとした濃厚なジャムになります。香りと風味もよく仕上がりますよ。

■保存方法・日持ち

自家製のジャムは市販のものよりも傷みやすいため、熱湯や煮沸で消毒した瓶に入れて冷蔵保存してください。
煮沸消毒は、水がたっぷり入った鍋に瓶と蓋を浸けて火にかけ、5分煮沸しておこないます。トングで慎重に取り出して口を下にして置き、水分が蒸発したらジャムを満タンに入れて蓋をしましょう。
この方法で糖度が60%以上のものなら、未開封の日持ちは約6か月(冷蔵保存)。開封後の日持ちは約2週間のため、一度にたくさん作る場合は小さな瓶に分けて保存するのがおすすめです。
砂糖の配合が少ないほどジャムの賞味期限は短くなります。糖度30%の場合は冷蔵保存で約1週間が目安です。

■パンシェルジュおすすめの食べ方はコレ!

いちごジャムはハード系から食パン、デニッシュ、スコーンまで、さまざまなパンと相性抜群!クリームチーズやバターなどの乳製品と合わせてパンに塗ると、コクやまろやかさがプラスされてリッチな味わいを楽しめます。
バゲットやカンパーニュなら、トーストしてからクリームチーズや水切りヨーグルトといちごジャムをトッピング(写真・左)。ジャムを混ぜた水切りヨーグルトと生のいちごをのせる(写真・中央)のもおすすめで、この組み合わせは食パンでフルーツサンドにしても絶品ですよ。
厚切り食パンなら、ジャムバタートースト(写真・右)がイチオシ。常温のバターとジャムを混ぜて食パンに塗ってから焼くのがコツで、とろけたジャムバターがパンにジュワッと染みて至福の味わいです♪

■使用した食材はこちら

レモン100% 300ml

https://7premium.jp/product/search/detail?id=3411
価格:税込321円

地中海沿岸産のレモンが用いられた100%レモン果汁です。生のレモンを搾ったような新鮮さが特徴。そのままフライにかけるほか、料理や製菓、ドリンク作りなどにもおすすめです。

■今すぐ食べたいはこちらがおすすめ

いちごジャム 150g

https://7premium.jp/product/search/detail?id=143
価格:税込203円

厳選したいちごが使われた甘さ控えめのジャムです。いちごのフルーティーな風味と果実感、色合いにこだわり丁寧に作られています。定番味のためパンやヨーグルト、スイーツ作りなど幅広く活用できますよ。

■自家製いちごジャムでプチ贅沢を♪

自家製の濃厚ないちごジャムは色鮮やかなルビー色。とろりとした果肉がたっぷりで、パンやヨーグルトにひとさじのせるだけで気分が上がります。
パンのお供はもちろん、アイスに混ぜたりお菓子作りの材料にしたりと、楽しみ方は無限大!グラニュー糖につけておく時間を除けばあっという間に作れるので、ぜひお試しくださいね。

※お近くのセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートほか、グループ各社店舗にてお買い求めください。
※店舗によりお取り扱いのない場合がございます。
※地域により商品規格・価格・発売日が異なる場合がございます。
※表示価格は8%の消費税額を加えた税込価格となります。(酒類等の軽減税率対象外商品は10%の消費税を加算)
※掲載商品を店内でご飲食される場合は、対象商品の税率が10%となります。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類の販売はいたしません。
※はちみつは、1歳未満の乳児には与えないでください。
※2022年6月17日現在の情報です。

TOPへ戻る