辛旨×おいしいを組み合わせ!「蒙古タンメン」のアレンジレシピ(5ページ目)

2021年01月21日 更新

辛旨×おいしいを組み合わせ!「蒙古タンメン」のアレンジレシピ

■5.まさかの組み合わせに驚きが隠せない

パスタ風「パルメザンチーズ+卵黄+粗挽きこしょう」

先ほどもご紹介した卵のアレンジですが、こちらでは卵黄のみを使います。テレビでも紹介された、話題のおいしい組み合わせです。できあがった蒙古タンメンに卵黄をのせ、上からパルメザンチーズをたっぷりかけましょう。仕上げに粗挽きこしょうを忘れずに! この3つの組み合わせといえば、思い当たる料理がある方もいらっしゃるのでは……。

辛(から)ボナーラ!?

立ち上る湯気とともにパルメザンチーズの芳醇な香りが広がり、あとから唐辛子の匂いもやってきました。刺激を感じるいつもの香りとは違う、ふんわり包まれたようなやさしい香りです。チーズをスープに溶かし、麺に卵黄を絡ませていただきましょう。

チーズが溶けたことによりスープにとろみがつき、麺によく絡まるように。卵黄のとろとろ感も相まって、持ち上げた麺はすぐに口に運びたくなるほどおいしそうです! 衝動をこらえきれず口に含むと、もはやこれはカルボナーラ。粗挽きこしょうの香りが利いています。しかしさすが蒙古タンメン、追いかけるように唐辛子とみその辛旨がやってきました。「辛(から)ボナーラ」の表現がしっくりきます。

驚きの組み合わせ!?「牛乳」

納豆同様、意外な組み合わせの牛乳! お湯のかわりに沸騰させた牛乳を使います。調理のポイントは、牛乳をしっかり沸騰させること。牛乳の温度が低いと、麺がうまくほぐれません。レンジで温めるのではなく鍋で沸騰させ、その際にできた膜も一緒に入れてください。

濃厚マイルド!

牛乳を入れて5分待ったものがこちら。真っ赤なスープが特徴の蒙古タンメンですが、見た目からして違う食べもののようです。そして驚きなのが香り! ふたを開けた瞬間、カルボナーラやグラタンのようなやさしい香りがしました。付属の「辛旨オイル」も忘れずに入れて、下からしっかりとかき混ぜます。蒙古タンメンと牛乳のコラボを存分に味わいましょう。

麺を持ち上げると、クリーム色のスープがよく絡まること! スープが落ちてしまわないうちに口に含むと、不思議とカルボナーラやグラタンの味がします。牛乳のコクと風味の裏に辛さはありますが、ガツンとくる痺れのある辛さとはまったく別のもの。しかし、辛旨オイルの赤色が蒙古タンメンであることを主張しています。

こちらのアレンジでもカルボナーラの味がしたということで……パルメザンチーズと粗挽きこしょうを追加トッピングしてみました。さっとかき混ぜて食べると、濃厚マイルド。風味も豊かで、なんといってもおいしい! やはりチーズの効果でスープがとろとろになって麺に絡まり、牛乳のコクがより感じられるようになりました。どちらのカルボナーラがお好みでしょうか。これは、ぜひ体験していただきたいアレンジです。

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