なめらかな口溶け!抹茶生チョコのレシピ
調理時間
調理時間:20分 ※チョコを冷やし固める時間は除く
■4つの材料で簡単。抹茶生チョコのレシピ(調理時間:20分 ※チョコを冷やし固める時間は除く)
4つの材料で手軽に作れる、抹茶生チョコのレシピです。ほろ苦く上品な味わいで、プレゼントに喜ばれること間違いなし。レパートリーに入れておけば、さまざまなシーンで活躍します。
作り方
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1下準備をする 容器にクッキングシートを敷きます。
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2ホワイトチョコレートを細かく刻みます。
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3抹茶パウダーとチョコレートを溶かす 鍋に茶こしでAの抹茶パウダーを振るい入れます。
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4生クリームを少しずつ加え、都度ヘラでかき混ぜます。抹茶パウダーがダマにならないよう、しっかりと溶きのばします。
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5鍋を弱火にかけ、フツフツとしてきたらはちみつを入れて軽くかき混ぜます。
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6ホワイトチョコレートを入れ、ヘラで丁寧にかき混ぜます。チョコレートが完全に溶けたら、火からおろします。
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7型に流し込み、冷やし固める 1の型に2のチョコレートを流し込み、表面を平らにならします。粗熱が取れたらラップをかけ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固めます。
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8食べやすく切り、仕上げ用の抹茶パウダーを振りかける チョコレートが完全に固まったら、型から取り出します。クッキングシートをはがし、包丁で食べやすい大きさに切り分けます。
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9Bの抹茶パウダーを茶こしで振りかければ完成です。
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ポイント・コツ
生クリームは乳脂肪分35%以上のものをご使用ください。(乳脂肪分が低いものや、植物性ホイップを使うと、固まらない可能性があります。)
抹茶パウダーを生クリームで溶きのばしてから、火にかけるのがポイントです。こうすることで、抹茶パウダーがダマにならず、きれいに溶けます。
生チョコを切り分ける際は、1カットごとに、包丁についたチョコレートをしっかりと拭き取ってください。
■保存方法・日持ち
完成後は密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間は2〜3日が目安です。
冷凍保存する場合は、ジップ付きのポリ袋に入れ、3〜4週間を目安に消費してください。
■抹茶生チョコは作り置きしておくと便利
口に入れた瞬間、トロリととろける抹茶生チョコ。濃厚なコクが口いっぱいに広がり、リッチな気分に浸れます。冷凍保存ができるので、作り置きにもおすすめ。がんばった日のご褒美や、疲れて帰ったときのお楽しみスイーツにぜひお試しください。
※お近くのセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートほか、グループ各社店舗にてお買い求めください。
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※表示価格は8%の消費税額を加えた税込価格となります。(酒類等の軽減税率対象外商品は10%の消費税を加算)
※掲載商品を店内でご飲食される場合は、対象商品の税率が10%となります。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類の販売はいたしません。
※はちみつは、1歳未満の乳児には与えないでください。
※2021年8月20日現在の情報です。