芳醇な香りに誘われる!サケとキノコの炊き込みご飯レシピ
■おかわりしたい!「サケとキノコの炊き込みご飯」のつくり方
サケとキノコの風味豊かな炊き込みご飯をつくりましょう。炊飯器に米・調味料・具材をのせてスイッチONするだけの簡単レシピです。バターとエダマメは仕上げに加えて、香りも見た目も食欲を誘うひと品に仕上げます。
食材
・米
3合
・ベニサケ(甘塩)
3切れ
・酒
大さじ1杯
・シメジ
1パック(100g)
60g
大さじ3杯
・(A)みりん
大さじ1杯
・(A)酒
大さじ2杯
・だしコンブ
ひと切れ
15g
★=セブンプレミアムです。
作り方
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11.材料の下準備 米はといで、30分水に浸けてからザルにあげます。サケに酒をふり5分置き、キッチンペーパーで水気を拭きます。
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2シメジは石づきを切り落として房をほぐし、エダマメは解凍してさやから取り出しておきます。
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32.炊飯器に材料を入れて炊く 米と(A)を入れ、3合の目盛まで水を注ぎ、ひと混ぜします。
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4だしコンブ・サケ・シメジをのせて、炊飯器のスイッチを押します。
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53.具材を混ぜる~完成 ごはんが炊ければ蓋を開け、バターとエダマメを散らします。蓋を閉じて5分間蒸らします。
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6サケを取り出し、骨を取り除いて身を粗くほぐします。炊飯釜に戻し、全体をふんわりと混ぜれば完成です。
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ポイント・コツ
炊飯時は具材を混ぜず上にのせることで、水の対流がよくなり米がふっくらと均等に炊き上がります。
サケは酒をふる下準備で、魚の臭みが抑えられ風味の良い仕上がりに。エダマメは最後に加えると、鮮やかな色と食感が活かされます。
■サケの炊き込みご飯で旬の味覚を楽しんで♪
今回は一年中手に入るベニサケの切り身を使いましたが、秋が旬のアキサケとキノコの組み合わせもおすすめです。アキサケは脂分が少なくさっぱりとした味わいで、バターとの相性が抜群?
秋の味覚や一年中の定番メニューとして、ぜひ「サケとキノコの炊き込みご飯」をあなたの食卓に取り入れてください。
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※2019年11月26日現在の情報です。