おうちで簡単!自家製食べるラー油のレシピ
調理時間
調理時間10分
■いろいろ使える!自家製食べるラー油のレシピ(調理時間10分)
マイルドな辛味とカリカリの食感がクセになる食べるラー油。ごはんにのせておいしいのはもちろん、うどんやそうめんと合わせても絶品です。冷奴や焼き魚のトッピング、水餃子や蒸し鶏のつけダレにもおすすめ!
食材
100ml
50ml
・長ネギの青い部分
1本分
・しょうが
1片
・赤唐辛子
3本
・白いり胡麻
大さじ1杯
・干しエビ
大さじ1杯
・フライドオニオン
20g
・フライドガーリック
20g
・アーモンドダイス
20g
小さじ1.5杯
小さじ1.5杯
・A砂糖
小さじ1杯
★=セブンプレミアムです。
作り方
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1下準備をする ビニール袋にフライドガーリックとフライドオニオンを入れ、細かく砕きます。
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2耐熱ボウルに白いり胡麻、干しエビ、アーモンドダイスを入れます。胡麻油50mlのうち、大さじ1杯を加えて軽く混ぜ合わせます。
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3香味油をつくる 赤唐辛子の種を取り除き、しょうがを薄くスライスします。
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4フライパンにキャノーラ油、残りの胡麻油、赤唐辛子、しょうが、長ネギの青い部分を入れます。弱火で3分加熱し、香味油をつくります。
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5仕上げ 赤唐辛子、しょうが、ネギを取り出し、残った香味油を強火で熱します。
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6煙が出てきたら火を止め、熱々のうちに1のボウルに2〜3回に分けて入れます。
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7粗熱が取れたらAの調味料を加え、よく混ぜ合わせます。(辛く仕上げたい場合は、コチュジャンや粉唐辛子を適量加えてください。)
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8フライドオニオンとフライドガーリックを加え、サッとかき混ぜれば完成です。
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ポイント・コツ
つくってすぐに食べられますが、ひと晩寝かせたほうが味がよりなじみます。
子どもでも食べられる辛さ控えめのレシピです。もっと辛く仕上げたい場合は、コチュジャンや粉唐辛子を加えてください。
■食べるラー油はあらゆるレシピに万能!
ごはんのお供としてはもちろん、さまざまな料理に万能な食べるラー油。工夫次第で幅広く活用できるので、おうちに常備しておくとなにかと役立ちます。一見難しそうですが、調理時間わずか10分の簡単レシピです。みなさんもぜひご自宅でお試しください。
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※2020年8月21日現在の情報です。