ヨーグルトのおすすめ消費レシピ13選。カレーやケーキ、ドリンクなど(1ページ目)
2023年05月30日 更新
■おかずからスイーツまで!ヨーグルトの消費レシピを紹介
みなさんこんにちは。“料理は楽しく!”がモットーのpomipomiです。筆者はヨーグルトが大好き。レーズンやアーモンド、オートミールを入れて、毎日必ず食べています。よって切らさないように常備しているのですが、つい買い込みすぎてしまい「賞味期限が間近……」と慌てることもしばしば。
そんな時に助かるのが、本記事でご紹介するヨーグルトの消費レシピ13選です。あとひと品ほしい時はサラダを、甘いものが食べたい時はケーキをと、シーンに合わせて使い分けをしています。
おいしくて簡単なものばかりなので、みなさんにもぜひ共有させてください。覚えておくと、日々の食卓で役立つこと請け合いですよ。
■【おかず系】ヨーグルトの人気活用レシピ7選
混ぜるだけチンするだけ。蒸し野菜のヨーグルトソース添え
調理時間:15分(※ヨーグルトの水切り時間は含みません)
水切りしたヨーグルトに白みそやオリーブオイル等を合わせれば、さっぱりとしつつもコクのあるソースが完成。オクラやブロッコリー、にんじんなど、蒸し野菜と相性ばっちりです。ソースは混ぜるだけ、野菜はレンチンするだけなので、むずかしい工程は一切なし。わずか15分でできるため、あとひと品やおつまみに重宝しますよ。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=10108
お肉ほろほろ。バターチキンカレー
調理時間:40分(※鶏肉を漬け込む時間は含みません)
まろやかな甘みとコクのある味わいが魅力のバターチキンカレー。鶏肉をヨーグルトに漬け込み、ほろほろに仕上げるのがおいしさの決め手です。簡単なのに手が込んで見えるため、筆者は来客時のおもてなしシーンでよく作ります。ほとんど辛くないので、子どもからお年寄りまでみんなに大人気!
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=1400
甘酸っぱさがあとを引く。フルーツサラダ
調理時間:15分(※ヨーグルトの水切り時間は含みません)
子どもの頃に給食でよく食べたフルーツサラダ。大人になってあの味が恋しくなり、たどり着いたのがこちらのレシピです。水切りしたヨーグルトにはちみつやマヨネーズを加えてソースを作り、フルーツと合わせればできあがり。絶妙な甘酸っぱさがあとを引き、食べる手が止まらなくなってしまいます。カレーやパスタの付け合わせにおすすめ。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=669
パンに挟んでも美味。タンドリーチキン
調理時間:20分(※鶏肉を漬け込む時間は含みません)
鶏肉をヨーグルトやスパイスに漬け込んでフライパンで焼けば、インドの定番料理「タンドリーチキン」ができあがり。前の晩に仕込んでおくと、当日は仕上げるだけなので簡単です。さわやかな酸味が食欲を刺激し、一度食べたらやみつき必至。そのままはもちろん、ピタパンに挟んだり、トルティーヤで巻いたりしてもおいしくいただけます。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=10016
クセになるおいしさ。オクラ入りカレー
調理時間:20分
とろりとした口当たりが楽しい、オクラ入りのカレーレシピ。仕上げにヨーグルトを加え、さわやかな酸味をプラスするのが調理のポイントです。ひき肉で作るため、少ない煮込み時間でパパッと完成。忙しい日のお助けメニューに重宝します。「カレーにオクラを入れるなんて意外!」と思われがちですが、ひと口食べたらクセになるおいしさ。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=9926
おつまみからおやつまで。簡単ナチョス
調理時間:15分
市販のタコスミートを活用して作る、簡単豪華なナチョスレシピ。仕上げに水切りヨーグルトをのせて、さっぱりとした酸味をプラスするのがおいしさの決め手です。サクサクのトルティーヤにチリコンカンやチーズ、ヨーグルトが絡み、口の中で得も言われぬハーモニーを奏でます。ビールのお供から子どものおやつまで、幅広く大活躍。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=9455
パーティーメニューに最適。3種のカラフルディップ
調理時間:20分
ヨーグルトにケチャップとチリパウダーを混ぜれば、見た目のきれいなピンク色のディップが完成。緑色の枝豆ディップ、黄色のツナカレーディップを一緒に添えると、食卓がより華やかに彩られます。バゲットに塗って味わうもよし、野菜スティックをくぐらせても美味。カラフルなので、パーティーメニューにおすすめです。
【レシピはこちら】