トースターで気軽に。パプリカの肉詰めの作り方
調理時間
調理時間:35分
■輪切りでかわいさアップ。パプリカの肉詰めの作り方(調理時間:35分)
フライパンを使わず、トースターで手軽に作れる「パプリカの肉詰め」のレシピです。チーズ入りのジューシーな肉だねは、パプリカからはがれにくくコク豊かな味わい。うずら卵を中央にひとつだけ置き、お花形に仕上げるのもおすすめです。
お好みで塩・こしょう・ケチャップなどをかけても、おいしくお召し上がりいただけます。
食材
作り方
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1パプリカを切る 良く洗ったパプリカの種を取り、3~4cmの高さになるようヘタと底の部分を切り落とします。
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2ヘタを取り、切り落とした部分をみじんぎりにします。
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3肉だねを作る 合い挽き肉・A・みじん切りにしたパプリカを合わせて良く混ぜます。
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4パプリカの内側に片栗粉をまんべんなく付け、肉だねを半分ほどの高さまで詰めます。うずら卵水煮を置き、残りの肉だねを詰めます。
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5横から包丁を入れて、半分の高さに切り分けます。手の平全体で上から押さえながら切ると、形がくずれにくいです。
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6トースターの天板や網にアルミホイルを敷いて肉詰めを並べ、1000W(200℃)で15分焼きます。竹串や爪楊枝を刺し、透明な肉汁が出てきたら焼き上がりのサインです。裏側も確認し、生焼けの場合は裏返してさらに5分ほど加熱します。
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7お好みでハーブや粗挽き黒こしょうなどをかけ、完成です。
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ポイント・コツ
フライパンを使わず、トースターで手軽に作れる「パプリカの肉詰め」のレシピです。チーズ入りのジューシーな肉だねは、パプリカからはがれにくくコク豊かな味わい。うずら卵を中央にひとつだけ置き、お花形に仕上げるのもおすすめです。
お好みで塩・こしょう・ケチャップなどをかけても、おいしくお召し上がりいただけます。
■かわいくて優秀な「パプリカの肉詰め」を作ろう!
パプリカの赤と黄色が鮮やかな、パッと目をひく肉詰めのレシピをご紹介しました。輪切りだと断面がかわいらしいだけでなく、火が通りやすいのもうれしいポイントです。毎日の献立やお弁当、おもてなしなど、ぜひいろいろなシーンで取り入れてみてください。
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※2021年11月15日現在の情報です。