野菜もたっぷり摂れる♪「ビビンバ」のつくり方・レシピ
調理時間
調理時間:20分
■彩りも鮮やか!人気のビビンバ(調理時間:20分)
ナムルには、もやし、ほうれん草、にんじんを選び、彩り鮮やかに仕上げます。お肉はひき肉ではなく、牛ばら肉をのせるので食べ応えも抜群です。キムチの辛みとさわやかな酸味でどんどん食べ進められるひと皿です。
食材
【もやしのナムル]
・もやし
1/2袋
・鶏ガラスープの素
小さじ1/2杯
・胡麻油
小さじ1杯
・いり胡麻
適量
【ほうれん草のナムル】
・ほうれん草
1/2束
・塩
ひとつまみ
・醤油
小さじ1/2杯
・胡麻油
小さじ1杯
【にんじんのナムル]
・にんじん
1/2本
・塩
ひとつまみ
・胡麻油
小さじ1/2杯
【牛ばら肉ソテー】
・牛ばら薄切り肉
100g
・焼肉のタレ
大さじ1杯
適量
・卵黄
2個分
・ごはん
400g
★=セブンプレミアムです。
作り方
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1にんじんを切る にんじんは皮を剥き、3~4cmほどの長さの細切りにします。
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2もやしを茹でる 鍋にたっぷりの湯を沸かし、分量外の塩を小さじ1杯加えます。もやしを入れて1分茹で、ザルに上げましょう。
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3にんじんを茹でる もやしを茹でたお湯を使い、細切りにしたにんじんを40秒茹でてザルに上げます。
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4ほうれん草を茹でる 同じ鍋のお湯に、ほうれん草の茎の部分を先につけます。30秒経ったら全体を入れ、合計1分茹でましょう。冷水にとってから水気をよく絞り、4cmほどの長さに切ります。
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5ナムルの味付けをする それぞれの野菜を調味料と和え、ナムルをつくります。
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6牛ばら肉をソテーする 熱したフライパンに油をひき、牛バラ肉をソテーします。全体の色が変わったら焼肉のタレを加え、絡めるように焼きましょう。
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7盛りつける 丼にごはんをよそい、野菜ナムル、牛ばら肉ソテー、キムチを盛りつけます。中央に卵黄を落とせば完成です。お好みで残った牛ばら肉ソテーのタレをまわしかけましょう。
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ポイント・コツ
野菜は同じお湯で茹でることで時短につながります。食感が損なわれますので、茹で過ぎには注意しましょう。牛ばら肉の残ったタレは、捨てずに仕上げにまわしかけるのがおすすめです。
■今すぐ食べたいときはこちらがおすすめ
石焼風ビビンバ御飯の素 190g
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価格:本体298円(税込321円)
混ぜて炊くだけでつくれる石焼風ビビンバ御飯の素です。2合のお米と合わせて炊飯器で炊くだけで手軽にビビンバを楽しめます。
炭火で焼いた牛カルビ焼き 100g
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価格:本体276円(税込343円)
黒毛牛肉(アンガス種)のバラ肉を使ったカルビ焼きです。にんにくや唐辛子を使った甘辛いタレを絡めて仕上げました。ビビンバにもよく合う味わいです。
■ランチにはお家でビビンバを!
具材が多いビビンバは、一見つくるのが大変そうですが、つくってみるととっても簡単です。野菜は同じお湯で茹でたり、残り物も使ってもつくることができます。石鍋を使って本格的な石焼ビビンバにしたり、ホットプレートでつくってみんなで楽しむのもおすすめです。
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※2020年1月24日現在の情報です。