かぼちゃスープの献立がすぐ決まる!副菜や主菜のおすすめレシピ24選(1ページ目)
2022年12月16日 更新
■かぼちゃスープの献立に迷う…!
ほっこりやさしい甘みが魅力のかぼちゃスープ。献立決めに悩んだら、洋風のメニューを合わせると良いでしょう。ガツンと食べごたえのあるローストビーフから、あっさり軽めのカルパッチョまで、洋食なら多くのおかずがマッチします。
夕飯ではなく朝食で食べるならサンドイッチを、ランチならサラダ+パスタを合わせるのがおすすめです。
【かぼちゃの冷製スープのレシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=262
■【メインおかず】かぼちゃのスープに合う献立レシピ6選
特別な日の献立に。簡単ローストビーフ
調理時間:40分
噛むごとに旨みが広がるローストビーフは、やさしい味わいのかぼちゃスープとベストマッチ。豪華な組み合わせなので、特別な日の献立にぴったりです。一見作るのがむずかしく思えますが、焼き色を付けたらあとはアルミホイルを巻いて放置するだけ。おかずとしてはもちろん、サンドイッチにアレンジしてもおいしくいただけます。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=672
作り置きができる!豚肉のトマト煮込み
調理時間:20分
豚肉のトマト煮込みは、簡単なのに手が込んで見えるおりこうレシピ。日々の食事からおもてなしまで、さまざまなシーンで役立ちます。冷蔵で2〜3日、冷凍なら2〜3週間ほど保存ができるのも魅力。かぼちゃスープは煮たり撹拌したりとやや手間がかかるため、豚肉のトマト煮込みを作り置きしておくと、夕飯の準備が楽々です。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=9509
パリパリ食感があとを引く。鶏肉のディアボラ風ソテー
調理時間:25分
チキンの上に甘酸っぱい玉ねぎソースをのせ、濃厚な魚醤ソースを付けて食べる鶏肉のディアボラ風ソテー。パリパリに焼けたチキンの皮目が、なんともあとを引くひと品です。ソースの複雑味や豊かな風味が、まろやかなかぼちゃスープと絶妙にマッチ。主食はごはんでもよし、パンやパスタを合わせるのもおすすめです。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=1652
おうちでレストラン気分。ふっくらハンバーグ
調理時間:30分
洋食の定番メニュー・ハンバーグは、子どもから大人までみんなに大人気。かぼちゃスープを合わせれば、レストラン風の豪華な献立になり、家族から歓声があがること間違いなしです。ふっくらジューシーに仕上げる秘訣は、ひき肉をこねる直前まで冷やしておくこと。肉汁の流出を防ぐことができます。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/blog/detail?id=475
おもてなしシーンに大活躍。たこのカルパッチョ
調理時間:20分
さっぱりさわやかなたこのカルパッチョは、クリーミーで濃厚なかぼちゃスープと相性抜群。これにパスタを合わせれば、おしゃれなおもてなしメニューの完成です。カルパッチョは切ってソースをかけるだけなので、パパッと簡単に作れます。豪華で見栄えがよく、食べる人みんなに喜ばれやすいひと品です。
【レシピはこちら】
https://7premium.jp/recipe/search/detail?id=9504
子どもも喜ぶ。たらのムニエル
調理時間:20分
あっさり淡白なたらは、ムニエルにするとボリュームアップ。さらにかぼちゃスープを合わせることで、食べごたえ満点な献立になります。魚がメインでは物足りなさを感じる子どもも、この組み合わせなら喜んでくれること請け合い。なおムニエルはできたてがおいしいので、スープは先に作っておくのがおすすめです。
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